児童運動学習支援教室ココノバ弘前校の子どもたちとセラピー犬がふれあいを行いました(青森市浪岡)

日 時

2021年11月13日(土)13:30~14:40

場 所

青森市浪岡大字浪岡稲村101-1  青森市浪岡中央公民館 大ホール

対 象

児童運動学習支援教室ココノバ弘前校・黒石校の生徒18名、担当スタッフ8名

セラピー犬/ハンドラー

  • ピット/村田道子
  • かりん/前田麻美
  • チャウ/相馬綾子
  • サラ/竹内恵子
  • ゲン/中村裕治
  • ショウ/小田原聡子

スタッフ(担当)

  • 成田道子(司会)
  • 岩本久子(準備・片付け)
  • 竹内明夫(同上)
  • 前田千恵子(同上)
  • 樽沢知世(同上)
  • 福原照子(後方支援)
  • 樽沢信子(写真)

スケジュール

  • 音楽に合わせて入場
  • 1頭ずつ自己紹介
  • ダンス
  • ふれあい
  • ポールジャンプ
  • トンネル
  • 川渡り
  • フラフープくぐり
  • 再度ふれあい
  • お散歩体験
  • 再度ふれあい
  • 終了

状 況

まとめ

椅子を円形に置き、子供さんたちに座っていただきました。セラピー犬の自己紹介の後、きらきら星の曲に合わせてダンス、手作りの小さなお星さまの形のぬいぐるみを各犬がキャッチすると、子供たちが大喜び。ワンちゃんもハンドラーも、みんなきちんと揃っていたので練習の成果を感じました。

ふれあいの時間は久しぶりのため、初めのうちは怖がって犬に触れない子もいましたが、段々触れることが出来るようになりました。一巡した後にポールジャンプ、トンネルで犬たちを応援してもらい、川渡りでは子供たちも参加して大喜びでした。お散歩体験の後、もう一度ふれあいをしてほしいと要望があり、短い時間でしたが再度ふれあいを行って終了しました。

窓越しではなく、直接ふれあいをして犬達も疲れた様子でしたが、ハンドラーは自分の犬の様子をきちんと見ながらストレスサインを早めにキャッチして活動することが必要です(岩本久子)。

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