宮下知事との県民対話集会「#あおばな」が浪岡の訓練所「イヌヒトくらす」で開催されました(青森市浪岡)

日時

2026年8月29日(土) 13:00~16:00

場所

青森市浪岡大字樽沢字村元365-4 捜索犬(災害救助犬、嘱託警察犬)、セラピー犬訓練所「イヌヒトくらす」のドッグラン

主催

青森県総務部 広報公聴課

目的(県案内文より抜粋)

県民対話集会「#あおばな」は、「青森の未来について話をしよう。青森の話に花を咲かせよう。」をコンセプトに、宮下知事が出向いて県民の皆さまの声を聴く対話集会です。

この対話から政策のヒントを得るために実施しているもので、青森の未来をより良くするためにはどうしたら良いか、皆さまと一緒に考える場です。

知事との対話で、皆さまが日頃の活動の中で抱えている課題、それに関連する県の取組の改善や新たに実施して欲しいことへのご提案など、率直なご意見をお聞かせください。

対話集会のテーマ

  • 地域の安全安心を犬とともに

参加者と発言内容(概要)

理事長 岩本良二

青森県内に災害が発生した時の他県からの災害救助犬団体の応援受入れ体制の確立。待機場所の候補地を事前に数か所選定しておく。当チームが仲介して県の情報を提供し行方不明者の捜索がスムーズに進むように運営。

副理事長 樽沢信子

地震災害に向けて、消防、警察、自衛隊との連携訓練が可能な広範囲な瓦礫捜索の訓練場所の確保。

理事 村田道子

不登校の子供について「こどもまんなか青森」につながる「知徳体」の調和のとれたセラピー犬活動。

理事 齊藤美恵子

読書犬についての概要と普及させるための理解と活動場所の確保。

理事 前田麻実

障害のある子供たちの施設や災害避難場所でのセラピー犬の参加と受入れ体制の確立。

会員 新岡沙季

チームの認知度を上げるための「わんこカード」を使った新しい広報活動を実施。

事務局長 岩本久子

チームの活動費の支援。災害時出動協定を県の総合防災訓練にも適用を要望。

運営スタッフ

  • 理事 渡辺道子

状況

「かりん」とふれあう知事
知事と一緒に「アビー」「もみじ」「三太郎」
記念に写真撮影
     全員で知事をお見送り

まとめ

岩本良二

県内の災害時における他県からの災害救助犬団体の応援受入れ体制について発言させていただきました。

災害救助犬は人命救助に係るとのことで、災害救助犬団体の集結場所を事前に決めるなど、きちんと対応するとのことでした。防災危機管理課職員を同伴して来ていただき、その真剣さが伝わりました。

また、知事からペット同行避難についてもお話があり、自分たちも被災すればそのような状態になることから犬とともに有事に備えることも大切だと思いました。

樽沢信子

宮下知事は大変丁寧にお話しを聞いてくださいました。
①チームの活動を直接知ってもらえたこと
②関係各部署の方々の同席があり要望実現への橋渡しをしていただけたこと
③ペンの力を持つプレスの方々も同席できたこと
大変有意義な機会をいただきました。

#今後の課題
①セラピー犬について活動の種類、機会が増えそうです。今は新人ペアの成長期と端から見ておりましたが、同時進行で新しいペアを作る方法はないものでしょうか。
②瓦礫場要望は犬・ハンドラーのレベルを上げること、消防、警察、自衛隊との合同訓練場所として使用したいこと、チームでは確保、維持が困難であることを、充分にお伝えできなかったと反省しております。知事の各地区での防災訓練利用、消防学校設備の利用で訓練を行えるのではないかとのご意見はもっともで、若い犬たちがまずそこで捜索をマスターできるように訓練を継続する方向で考え、瓦礫場については岩本先生のお力を借り、関係部署のご意見もお聞きしたいと思っております。ダメといわれてましたが、客観的なデータとして、瓦礫場所の写真を用意すればよかった。
#最後に
宮下知事が犬好きで、癒されたと言ってくださったこと、同行された皆さんが優しい目で犬をみててくださったのをとても嬉しく思いました。
知事カード作製すればよかったですね。

村田道子

不登校傾向にある生徒をはじめとした、子どもたちへのセラピー犬活動は、「知・徳・体」の調和を大切にしていること。それは「こどもまんなか青森」の理念に通じる取り組みであり、子どもの居場所づくりや心の支援のひとつとして、連携の可能性もお考えいただきたいと提案しました。
これに対し、連携を視野に入れるとともに、活動による子どもたちの変化を科学的・客観的に示すことができれば、より有効な取組として理解が広がる、との貴重なご意見をいただきました。
セラピー犬活動のさらなる可能性と、効果を客観的に検証していくことの重要性を改めて認識しました。今後も子どもたちが安心して過ごせる地域づくりにつながる活動を継続していきたいと思います。

齊藤美恵子

青森県知事との県民対話集会「#あおばな」に参加し、私はセラピー犬活動の中の「読書犬」についてお話しさせていただきました。今回の対話集会に向けて、どのようなことをお伝えすればよいのか、いろいろ考えながら準備をしてきました。当日は緊張もあり、私の思いがうまく伝わったかはわかりませんが、みなさんの助けをいただきながら、無事に発言することができました。

「読書犬」という活動は、まだあまり知られていないのが現状です。今回、このような貴重な機会をいただいたことで、少しでも多くの方に「読書犬」という活動を知っていただくきっかけになればうれしく思います。今回の県民対話集会への参加は、私にとって大変貴重な経験となりました。

前田麻実

このたび、青森県知事との県民対話集会に参加させていただき、知事と直接お話しするという貴重な経験をさせていただきました。

私たちがこれまで行ってきたセラピー犬の活動についてお話しさせていただき、活動を通して感じていることや、今後必要だと考えていることを直接お伝えできたことを、とても嬉しく思っています。

また、今回お話しする中で、まだセラピー犬の活動について知られていないことも多いと改めて感じました。知事にも新たに知っていただけることがあったとのことで、私たちにとっても大変貴重な機会となりました。今回の経験を通して、これまで以上に多くの方々にセラピー犬の活動について知っていただき、その活動の輪を少しずつ広げていけるよう、これからも取り組んでいきたいと思います。

このような貴重な機会をいただけたことに、心より感謝しています。

新岡沙季

このたびは、知事との対話という貴重な機会をいただき、私からは「わんこカード」を活用した広報活動についてお話しさせていただきました。

「活動の思い出が形として残ることは、参加者の皆さんにとっても嬉しいことだと思う。可愛いカードは、見るだけでも楽しい」と知事から温かいお言葉をいただき、とても嬉しかったです。お話を通して、セラピー犬や災害救助犬の活動にはさまざまな課題がありますが、まずは一人でも多くの方に活動を知っていただくことが、理解や応援の輪を広げることにつながるのではないかと改めて感じました。

今回いただいたお言葉を励みに、これからも多くの方に活動の魅力を届けられるよう、広報活動に励みたいと思います。

岩本久子

私はチームの予算的なことをお話しました。

全ての活動は参加されるチームの方々の手弁当で成り立っておりますので、いつも心苦しく思っております。せめて自治体の主催する防災訓練や広報活動では、チームの参加者に対しての交通費程度を支給できないかお願いしましたところ、前向きに考えて頂く事になりました。知事に直接訴える事が出来て良かったと思っております。

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