セラピー犬の活用を踏まえて、青森地方裁判所で裁判を傍聴しました(青森市)

日 時

2021年2月16日(火)13:00~15:00

参加者

10名(前田千恵子、前田麻実、中村裕治、中村銘子、竹内明夫、竹内恵子、野呂咲子、福原照子、岩本久子、岩本良二)

公判内容

児童虐待

まとめ

今後、セラピー活動のニーズは益々多様化していくと思います。その中で、入所或いは入園している人がどの様なプロセスを経てそこに至ったかを知ることは、活動する上で最も大事な事ではないか。今回、生の裁判を傍聴させて頂いた事は大変有意義で、改めて社会の隙間を見た感じがしました(中村裕治)。

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