日時
2026年1月20日(火)12:00から16:00
場所
青森市新城平岡1-1 青森競輪場 駐車場
訓練目的
大規模災害発生時の迅速的確な災害警備活動を行うため、広域緊急援助隊を始めとする警察災害派遣隊及び防災関係機関による合同訓練を実施し、部隊の災害対処能力と部隊相互及び関係機関との連携強化を図る。
主催
- 東北管区警察局
- 青森県警察
参加部隊
- 訓練指導~愛知県警、北海道警、警視庁、宮城県警、福島県警ほか
- 警察部隊~東北管区広域緊急援助隊(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島)、北海道警ほか
- 関係機関~陸上自衛隊、青森消防本部、青森DMAT、日本赤十字社、東北電力、青森県歯科医師会、弘前大学、NPO法人北東北捜索犬チーム
訓練想定
今冬の大雪により、観測史上最大級の積雪深を記録する中、入内断層を震源とするマグニチュード7.5の地震が発生し、山間部で大規模な雪崩が発生、人家や走行中の車両が巻き込まれたほか、スキー場でもスキー客が雪崩に巻き込まれた。
参加犬/ハンドラ
- 災害救助犬「もみじ」/岩本良二
- 災害救助犬候補犬「ラン」/中野渡綾子
- 予備犬として待機・・・災害救助犬「三太郎」/岩本良二
スタッフ
- 成田道子(写真記録)
- 岩本久子
状況











まとめ
◇令和8年1月20日に東北管区広域緊急援助隊合同訓練が、青森競輪場で冬季の大規模災害を想定した合同訓練を行った。東北6県で構成する東北管区広域緊急援助隊や自衛隊、青森DMATなど計350人が参加をして連携して冬季災害時の訓練を行いました。
北東北捜索犬チームは、ハンドラー岩本ともみじは、雪崩倒壊家屋の捜索を行い、ハンドラー中野渡とランは雪崩に巻き込まれた車両を捜索し、それぞれ要救助者を発見し、捜索隊に報告し捜索活動へとつなぐことが出来ました。当日は大寒波で強風と吹雪の中での活動となり、冬の災害では一段と連携しての救助が必要と思い、冬期間の訓練の大切さを知ることが出来ました。参加するにあたり、関係機関の皆様に感謝いたします(中野渡綾子)。
◇時おり猛吹雪の悪天候の中、福島県警、岩手県警の指揮下に入り、連携して要救助者を発見、救出することが出来ました。本番さながらの訓練でしたが、寒さや雪の中の捜索は良い経験となりました(岩本良二)。


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