日時
2024年5月5日(月祝)10:00~13:00
場所
弘前市吉野町2-1 吉野町緑地公園 弘前れんが倉庫美術館横
対象
児童・生徒6名
セラピー犬/ハンドラー
- チャウ/相馬綾子
- もみじ/岩本久子
- ピット/村田道子
- 三太郎/岩本良二
スタッフ
- 樽沢信子(写真記録)
- 福原照子
- 成田道子
- 齊藤美恵子
- 前田麻実
- 三上修悦
- 村田修子
- 村田悠丞
内容
- 各回2名で3回実施
はじめに
① 紙しばいを用いて、犬との関わりについておはなし(AAE)
② [やさしいグーの手]のごあいさつの実演 ・[木になろう]では犬が登場して体験
③ 犬の紹介
④ 子どもと犬のペアを発表
読み聞かせ
読み聞かせ 10分間
ふれあいタイム
保護者、待機犬も一緒にふれあいタイム
状況
まとめ
待望の読書犬活動がついに始動しました。犬たちもハンドラーも、この日のために少しずつ訓練を積んできました。
読み聞かせがはじまると、子どもたちは犬たちを相手に声を出して本を読んでいました。その様子に感慨深い気持ちになりました。「真剣に聞いてくれてうれしかった」という感想もあり、これからの活動のモチベーションになりました。
今回は屋外イベントでの活動でしたが、それでも犬たちは訓練の成果を発揮していました。そして早く施設内で活動ができるように、読書犬を認識してもらえるよう活動していきたいと思いました(齊藤美恵子)。
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