日 時
2020年10月17日（土）13：30～14：30
場 所
青森市浪岡大字樽沢字村元365-4 災害救助犬・嘱託警察犬・セラピー犬の訓練所「イヌヒトくらす」
対 象
運動学習支援教室ココノバ弘前の子ども達 10名
スタッフ／セラピー犬
- 西塚ふみ子
- 岩本良二
- 成田道子
- 福原照子
- 前田千恵子
- 岩本久子／ひらり
- 前田麻実／かりん
- 樽沢信子／ベン
- 三上高男／リヒト（実習犬）
状 況
セラピー犬のご挨拶 
ふれあい（ひらり） 
ふれあい（かりん） 
ふれあい（ベン） 
トンネル（かりん） 
おさんぽ（リヒト・ひらり） 
おさんぽ（ベン） 
おさんぽ（かりん） 
ふれあい（ひらり） 
子ども達からお礼のことば
まとめ
昨夜からの雨も朝には上がり、ドッグランでのふれあいができる状態になりホットしました。ドッグランに入る前に、新型コロナ感染防止のため、スタッフをはじめ、子ども達全員の検温と手指の消毒をしました。ミッキーマウスのマーチでセラピー犬が入場すると、子供たちは大喜びで歓声が上がりました。セラピー犬の紹介に続き、犬と子どもたちのふれあいを始めると恐る恐るさわる子もいましたが、みんな楽しそうでした。そのあと、トンネル、ポールジャンプ、お散歩、そして再度ふれあいを行い、子ども達のお礼の言葉で終了しました。子供たちが帰る際には再度、手指の消毒をしました。犬たちも子ども達も、みんな楽しいひと時を過ごすことができました（岩本良二）。
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